【スタディサプリ】柳生好之先生の現代文の授業を受けてみた【体験談】

スタディサプリで現代文を担当する柳生好之先生の授業を受けた体験談をまとめてみました。

 

柳生好之先生は(生徒の規律が)超厳しいことで知られる「北九州予備校」でも東大クラスなどの難関大学講座を担当しており、その指導力は予備校業界で高い評価を得ています。

 

柳生好之の授業1 柳生好之の授業2

 

柳生好之先生はスタディサプリでは東大対策講座と京大対策講座の現代文を担当しています。今のところはこの2つの講座だけです。そのため、おそらくスタディサプリ利用者の大半の学生は、目にすることがないでしょう…。

 

しかし、先生自身が「『文法』『構文』『論理』を重視する方法論を用いて、受験生を難関大合格に導く」と明言しているので、東大・京大を受験しない人でも参考になるかと思います。

 

柳生好之先生の授業の印象
  • ほとばしる知的オーラ
  • NHKを見ている気がする
  • 確かにこの通りだ

 

穏やかな雰囲気で丁寧に説明

派手な演出や表現は一切なし。NHKアナウンサーのように、懇切丁寧に説明を進めていきます。ただ、淡々と進めていくので、集中して聞いていないと、いつの間にか次の話に展開していることがあります。

 

柳生好之先生は講座の「オリエンテーション」にて、予習・復習の仕方と授業の受け方を指示します。ほう、と思ったのは「授業中にメモをとらない」ことと、「同じ問題をもう一度解きなおす」ことです。

 

授業中にメモを取らない理由は、先生の言葉を書き写すことに集中してしまい記憶に定着しないから、らしいです。うーん…メモを取らないと忘れてしまう人は頑張りましょう笑!

 

もう一度問題を解きなおす理由は、正しい解法のプロセスを自分で確認するためです。「答えがわかっているから解く意味がない」と思っていた私は、「確かに必要かも」と妙に納得しました。現代文の問題演習で「わかった気がする」で済ましてしまい、なかなか実力がつかなかった私としてはありがたい言葉です。

 

数式のように読解を論理的に思考する

一般的な現代文の授業は、まず本文を読んで「ここが大事で~す」とか先生が進めていくだけのイメージがあります。しかし、柳生好之先生はとにかく「論理的思考」を徹底し、文章の構造(仕組み)や表現技法、設問の意図や解答の根拠の見つけ方を重視します。この論理的思考をもって読解すれば「100%解ける」と先生は言います。

 

これがどういうことかというと、例えば数学の「場合の数」で「全部で何通りあるか」を樹形図で求めていた人が、nPrを使って計算して解くような感じです。書き漏れや余計な手間を削り、的確に答えを求める。

 

…なんか、例えが下手ですが、つまり、今まで適当に「これでいいかな」と解いていたものを、「この設問のポイントは○○で、答えの根拠はここに書かれている」という明確な解法が学べます。だから確かにこの通りだと自信をもって解答できます。

 

この点において、通年講座の現代文を担当する小柴大輔先生と目指すところは同じですが、柳生好之先生の講座は東大・京大を目指すレベルだけあって結構難しいです。東大・京大志望者だけでなく、記述が出題される難関大を目指す人は受けてる価値はあると思います。

 

Written by 「柳生」て剣豪みたいな名前でかっこいいなと思う管理人タコス

 

 

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