志望校合格者によるスタディサプリの口コミ最新版

スタディサプリの良いところ、悪いところって何だろう?

 

どうしたら志望校に合格できるのだろうか?

 

スタディサプリは知っているけど、実際のところどうなの?

 

今回はこのような疑問にお答えするために、「スタディサプリの口コミ」最新版を集めてきました。これから紹介する口コミはすべて、実際にスタディサプリを利用して志望校に合格した人たちの声です。また、受験生へのメッセージをピンク色にしてつけくわえてあります。受験生活のアドバイスでもありますので、参考になると思います。

 

東京大学文化一類 今成 由季さん

今成 由季1

今成 由季2

今成 由季3

  • 中学からZ会の通信を継続し、スタディサプリは高3の秋ころから始めました。
  • 広告に「リクルート」と書いてあり、知っている名で安心して使えました。
  • スタディサプリでは主にセンター試験対策と過去問を利用しました。
  • 特にセンター問題集の英語では「発音・アクセント」を繰り返し行ったことが本番の満点につながったと思います。
  • 国公立志望者なら、センター問題集や過去問を無料で使えるので、スタディサプリはお勧めです。
  • 「絶対にこの大学に入る」という信念を持つことが大切です。

 

 

お茶の水女子大学文教育学部 三浦 琴さん

三浦 琴1

三浦 琴2

三浦 琴3

  • 高3の春から本格的に受験勉強を始めて、スタディサプリは高3の秋から始めました。
  • 過去問を無料で見られることに興味を持ち、授業を動画で見られることにびっくりしました。
  • 志望する大学の掲載されている過去問をすべて制覇しました。
  • ドライアイなので、紙に印刷して勉強していました。
  • ドラゴン桜や先輩SNAPのコーナーを見て元気をもらえました。
  • 受験生活は長いので、計画を立てて、息抜きもしながら頑張ってください。

 

 

一橋大学経済学部 神田 拓也さん

神田 拓也1

神田 拓也2

神田 拓也3

  • 高3の夏から受験勉強を本格的に始めて、まずは時間のかかる英語と数学から手をつけました。
  • 高3の秋にスタディサプリのCMを見て、センター対策ができるということで始めました。
  • スタディサプリではセンター問題集を中心に、自分の弱点を補強することに集中しました。
  • 過去問も無料でできるのでありがたかったです。
  • 受験勉強はつらいものですが、何のために勉強しているかを思い出してください。そして合格後の自分を想像することも、モチベーションの維持につながります。

 

 

東京学芸大学教育学部 柴崎 真穂さん

柴崎 真穂1

柴崎 真穂2

柴崎 真穂3

  • 受験勉強を始めたのは高2の10月からです。学校の勉強を中心に取り組みました。
  • スタディサプリは高3の9月からで、学校の先生に勧められて始めました。
  • 苦手科目の数学の授業を受け始めたら、学校の先生よりも得点力アップのための「受験テクニック」を教えてくれたので、成績を伸ばすことができました。
  • 「学内の美女を探せ」とか「先輩SNAP」とか、息抜きになる要素もあって楽しめました。
  • 受験勉強では色々と不安になることもありますが、あれこれ悩むよりかは「これだ!」と思った参考書を何冊か徹底的にやることが私にとっての正解でした。

 

 

首都大学東京都市教養学部 米澤 裕希さん

米澤 裕希1

米澤 裕希2

米澤 裕希3

  • 受験勉強は英語と数学を中心に、高3の7月から始めました。
  • 高3の夏にテレビのCMでスタディサプリを知り、過去問が無料という魅力に惹かれて始めました。
  • 漫画『ドラゴン桜』の名言が毎日配信されたりして、他のコンテンツも面白くて楽しめました。
  • 以前通っていた映像授業の予備校はいまいちだったのですが、スタディサプリは特に英語が役立ちました。
  • 過去問をたくさん解いて、間違えた問題はノートにまとめて、とにかく問題演習を繰り返しました。
  • 気分転換できるコンテンツもあり、予備校に行っていない自分でも続けられて良かったです。
  • 長い受験生活ではスランプもあります。ですがそこで踏ん張れば成長できます。くじけずに頑張ってください。

 

 

早稲田大学先進理工学部 飯島 美来さん

飯島 美来1

飯島 美来2

飯島 美来3

  • 本格的に受験勉強を始めたのは高3の夏ころで、とりあえず問題集を解いていました。
  • センター試験直前にスタディサプリで無料の過去問を解けることを知って始めました。
  • 入試直前まで難関大学の過去問をたくさん解いて、特に志望校の過去問はほとんど解きました。
  • 手に入りづらいか顧問も合ったのがありがたかったです。
  • 志望校検索で自分と同じ大学を志望する受験生の人数がわかったので、意識の向上に役立ちました。
  • 思い通り成績が伸びなかったり、親とぶつかったり、どう勉強していいのかわからなくなったり、受験勉強は色々と大変です。でもこういう悩みを友達や学校の先生に相談することで、だいぶ気持ちが楽になりました。

 

 

明治大学情報コミュニケーション学部 石渡 遼さん

石渡 遼1

石渡 遼2

石渡 遼3

  • 受験勉強はまず英語から。単語を覚えて長文読解を勉強し始めました。
  • スタディサプリのストラップをもらって、初めて知りました。思ったより色々なコンテンツがあったので利用し始めました。
  • 一番使ったのは過去問です。市販の過去問は重いので、第一志望校以外はスタディサプリで解きました。
  • パソコンでもスマホでも使えるので、気軽に利用できるのがうれしいですね。
  • ライバルの状況がわかったり、応援メッセージが送られてきたり、やる気がわいてくるコンテンツも豊富で受験生活を支えられました。
  • 長い受験生活では、「頑張るべきポイントで頑張ること」が大事だと思います。生活習慣を整えて、毎日しっかりとご飯を食べる。こうした積み重ねが勉強効率のアップにもつながります。

 

 

慶應義塾大学環境情報学部 二重作 和代さん

二重作 和代1

二重作 和代2

二重作 和代3

  • 高2の冬から受験を意識して英語の勉強を始めました。
  • スタディサプリはCMを見て、「過去問が無料で利用できる」というのに惹かれて、実際サイトも見やすかったので始めました。
  • とにかく過去問をたくさん解いて、「どんな問題がきても大丈夫!」という自信をつけました。
  • 問題を使う場合は印刷して、解き終わったらパソコンで答え合わせをしました。センター試験の直前はセンター対策講座の授業動画を見て仕上げをしました。
  • 私は浪人したけど予備校に通っていなかったので、先輩からのメッセージや他のコンテンツを見ていると、「自分は一人じゃないんだ」という元気が沸きました。
  • 成績の浮き沈みで精神的に不安定になりがちでしたが、志望校のパンフレットを見て自分が志望校に入った姿を想像していました。やる気がわくのでお勧めです。

 

 

中央大学理工学部 根本 幸宏さん

根本 幸宏1

根本 幸宏2

根本 幸宏

  • 受験勉強は高3の部活が終わった夏から始めました。
  • これから勉強しようという高3の夏にテレビCMでスタディサプリを知りました。センター試験の過去問が無料で利用できることに魅力を感じて始めました。
  • 夏休みがあけてから本格的にスタディサプリを始めました。特に英語と数学のセンター試験対策の動画は全部見て、過去問も解きました。
  • 私立大学でも通用できる基礎も大事にしてあるので、苦手な数学の勉強もはかどりました。
  • 入試のスケジュール(応募の締め切りなど)を管理できる「入試プランナー」は役に立ちましたね。「受験まであと何日」というのが、気持ちの引き締めにもなりました。
  • また猛勉強して疲れたときには「ドラゴン桜」の勉強法なども気分転換に役立ちました。
  • 受験勉強はなるだけ早めに始めるのがよいと思いました。また孤独感もありますが、親や友達、先生に相談したりして、モチベーションの維持をすることも大事だと感じます。

 

 

東京外国語大学国際社会学部 佐田 優香子さん

佐田 優香子1

佐田 優香子2

佐田 優香子の年間計画

  • 受験勉強は高3の文化祭が終わった6月から本格的に始めました。
  • 7月にスタディサプリのテレビCMを見て、すぐに始めました。
  • まずは世界史を中心に受講し、夏休み明けには世界史の学内試験で学年1位になるまで伸びました。
  • 「先輩スナップ」で紹介される写真を見たり、「ドラゴン桜」のお役立ち情報を見たりして、受験勉強のモチベーションを上げました。
  • 私は先生によって相性の良し悪しが大きかったので、塾で数学を、通信教育で国語を、それ以外をスタディサプリで勉強する形に落ち着きました。
  • 学校で友達と一緒にスタディサプリを見て勉強したり、お風呂でリラックスしながら勉強したり、スタディサプリは色々な使い方ができるところがお勧めです。
  • 高校のレベルは受験に関係ありません。勉強に真剣に向き合って、1年間頑張ってこそ受験を乗り切れます。

 

 

大阪大学外国語学部 弘田 朱樹子さん

弘田 朱樹子1

弘田 朱樹子2

弘田 朱樹子の年間計画

  • 予備校探しをしていた高3の春に、母に勧められてスタディサプリを始めました。
  • 夏休みに大阪大学のオープンキャンパスに行ってモチベーションンが上がりました。
  • 夏にスタディサプリで英語、数学、現代文、世界史の4科目を毎日1講座受けた結果、学校の試験で文系トップ10に入るまで成績が上がりました。
  • 秋から国語の論述と大阪大学の英語対策のために予備校とスタディサプリを併用しました。
  • スタディサプリは講義がわかりやすく、倍速で見れば復習も短時間でできるので便利です。
  • 苦手だった英文法も関先生の授業でしっかりと土台を固めることができました。
  • 「大阪大学を志望する人が2人増えました」というメッセージが届くので、そのたびにやる気が沸いてきました。
  • 受験を成功させるためには、早い段階から計画を立てて勉強することです。何月までに何をやればいいのか計画を立てて、しっかりとこなしていけば、あとから不安になることなく勉強をすることができます。

 

 

神戸大学工学部 佐藤 直樹さん

佐藤 直樹1

佐藤 直樹2

佐藤 直樹の年間計画

  • 受験勉強は高3の春から始めたものの、本格的に始めたのは部活を引退した6月からです。
  • しばらくは参考書で勉強していましたが、秋の模試判定で神戸大学が「C」だったのをきっかけに、スタディサプリで足をひっぱっていた物理を猛勉強しました。
  • センター試験前はスタディサプリで対策講座を受講して本番に臨みました。
  • 学校の授業は進度が遅いので、特に物理はスタディサプリが大きな力になりました。特にコンデンサーや電磁気が苦手分野でしたが、中野先生物理の授業を見たらいっきに理解が進みました。やはり参考書より、わかりやすい授業を受けたほうが格段に効率がいいですね。
  • 「先輩スナップ」で紹介される大学生の美男美女は目の保養になりました。私は関西に住んでいるので、関東の大学の情報が入ってくるのもありがたかったです。
  • 自分の性格を知って準備をすることが大事です。私は「ビビリで、心配性」だから、多少成績が伸び悩んでも、反省はすれど深く落ち込むことはしませんでした。落ち込んでいる暇はありませんからね。試験でも「失敗はあるはず」とある程度気持ちに余裕をもって臨むのもよかったと思います。

 

 

京都府立大文学部 柴垣 悠花さん

柴垣 悠花1

柴垣 悠花2

柴垣 悠花の年間計画

  • 受験勉強を始めたのは高3の春からですが、その時は学年でも下から数えたほうが早いほどやばかったです。
  • 7月の時点でも成績が伸びず、このままではまずいと思い、スマホの広告で見かけたスタディサプリを始めました。
  • スタディサプリは安いし、いつでもどこでも授業が受けられるので、夏期講習代わりに英語・国語・数学・世界史・日本史を受講しました。
  • 11月になって、夏休みにスタディサプリで頑張った効果が出て急上昇!そこからは成績が安定してそのまま志望校に合格できました。
  • 定期的に配信される「ドラゴン桜」や「応援メッセージ」が気分転換になりました。
  • 世界史や日本史のように聞くだけでいいものは電車やバスの中で見て、問題を解いたりノートをとる必要があるものは自宅で勉強するなど、自分の勉強スタイルに合わせてスタディサプリを利用していました。
  • 長い受験生活を通して、小さな結果に一喜一憂しないことが大事です。ちゃんと勉強した分は、必ず後になって成果が出ます。あとは、メリハリをつけること。リラックスする時はしっかり休み、勉強するときはしっかり集中することです。

 

 

慶應義塾大学文学部 鴨澤 見弦さん

鴨澤 見弦1

鴨澤 見弦2

鴨澤 見弦の年間計画

  • 私は高校2の秋で部活を引退したので、高3の4月から本格的に受験勉強を始めました。
  • 友達が予備校に通っても必ずしも成績が伸びるとは限らないことを知り、代わりに勉強できるものを探していたところにスタディサプリと出会いました。
  • 友達と勉強スタイルが異なることに不安を感じていましたが、コツコツ勉強を続けました。
  • 直前期には慶應義塾大学対策講座で猛勉強をし、念願の第一志望に合格することができました。
  • 私は夏までは週2回はスタディサプリで予備校と同じ感覚で勉強していました。その結果が出てから全科目をスタディサプリで勉強するようになりました。とにかく、自分のペースに合わせて勉強できるのが魅力ですね。
  • 志望大学の先輩の写真やコメントが届いたことがモチベーションアップにつながりました。他にも大学のパンフレットを何度も見返して、大学に通う自分の姿を想像していました。
  • 大まかな受験計画を立てて、多少の調整がきくようにしていました。早い段階で自分にに合った勉強スタイルを確立して、受験勉強に取り組むことが大切だと思います。スタディサプリでは予備校の友達などはできないのでちょっと寂しかったですが、その分自分のペースで勉強できたのが良かったと思います。

 

 

早稲田大学教育学部 森 大輔さん

森 大輔1

森 大輔2

森 大輔の年間計画

  • 高3の時は基礎は全くできておらず、予備校に通いましたが受けた大学は全て不合格でした。
  • 浪人生活に入ってからスタディサプリと予備校を併用して勉強に集中しました。
  • 夏に伸び悩み集中できない日々もありましたが、腐らずにコツコツと勉強を続けました。
  • 秋からはスタディサプリを中心に勉強を進め、直前期には早稲田大学対策講座に取り組み、憧れの早稲田大学に合格できました。
  • スタディサプリの過去問は解説がしっかりしているので、市販の過去問より役立ちました。
  • スタディサプリの英語の授業は体系的な知識を学べるので、特に苦手分野の復習に役立ちました。
  • 予備校の自習室やカフェではスマホを使って、家ではパソコンを使ってスタディサプリを受けていました。
  • 浪人した僕の経験から言えること、それは「試験当日に覚えていないと意味がない」ということです。特に春に学んだ内容は、けっこう忘れてしまうものです。「勉強した」という自己満足ではなく、「受験のために勉強する」という意識を持つことが大事ですね。

 

 

青山学院大学文学部 齋藤 陸さん

齋藤 陸1

齋藤 陸2

齋藤 陸の年間計画

  • 高3の7月の時点では学校のクラス内順位はほぼ最下位でした。それでも「絶対に青山学院に受かってやる」という気合を入れて、スタディサプリを使って猛勉強を始めました。
  • 夏休みにひたすらスタディサプリで勉強した結果、冬の模試で成果があらわれました。センター試験は失敗しましたが、第一志望の青山学院には無事合格できました。
  • スタディサプリでは入試本番までの日数がわかったり、ライバルの人数がわかったり、常に緊張感を保てるのが良かったです。
  • 私は決まった曜日に決まった勉強をする塾が苦手だったので、自分のペースで勉強できるスタディサプリは最適でした。過去問は無料でできるし、授業料は安いのも助かりました。
  • 受験が近くなる時期は、学校でスタディサプリの授業を受けていました。友達と一緒に勉強して一緒に帰り、家でも深夜1時くらいまで勉強していました。
  • 基礎が固まった11月からはMARCH対策講座センター試験対策講座を次受講して、本番に向けて仕上げを始めました。
  • 大学の先輩の写真がメルマガで届くと、「志望校へ行くぞ!」というモチベーションがあがりました。
  • 受験勉強がつらくなったら、何で自分が今勉強しているかを思い出してください。志望校に合格してキャンパスにいる自分を想像するんです。そうすると、頑張る気持ちがわいてきます。

 

 

早稲田大学社会学部 宮本 怜佳さん

宮本 怜佳の1

宮本 怜佳の2

宮本 怜佳の年間計画

  • 早稲田大学を志望していましたが、高3の7月までは遊びの魅力に勝てずなかなか勉強に集中できませんでした。
  • 夏から英語、世界史、古文も本格的に勉強し始め、いっきに成績が上がりました。
  • 11月の模試の結果はC判定、いまいち伸び悩んでいましたが、とにかくスタディサプリの授業を受け続けました。
  • 直前で世界史がスランプになり不安になりましたが、新しいことに手を出したりはせず、今まで通りの勉強を続けた結果、念願の早稲田大学に合格できました。
  • スタディサプリは第一志望の過去問だけでなく、併願校の過去問も無料なのが良かったです。
  • 関先生の英文法の授業はロジカルでシスマティックに理解できるので、その後の伸びにつながりました。
  • 世界史の知識はバラバラでしたが、村山先生の授業を通して、体系的な理解をもてました。特に世界史は苦手だったので、授業を受けて自分なりにノートを作成したり、世界の出来事を年代ごとに並べなおしたり、色々工夫して取り組みました。
  • 「ドラゴン桜」の名言や先輩たちの写真とコメントは、いい気晴らしになりました。
  • 周りがどう勉強しているかは気にしないことです。それよりも、自分に合う勉強方法をよく考えることが大事です。

 

 

関西学院大学商学部 多田 直樹さん

多田 直樹1

多田 直樹2

多田 直樹の年間計画

受験勉強を始めたのは高3の6月からで、とりあえず自宅で独学を続けました。

  • 思うように成績が伸びなかったところ、友達にスタディサプリを勧められました。月額980円で安かったのですぐに始めました。
  • スタディサプリでは英文法の授業を受け、夏の時点で偏差値は50から60に上がりました。これに味をしめた僕は、国語と日本史もスタディサプリで勉強を始めました。
  • 夏から秋にかけて猛勉強した結果、日本史も偏差値70まで上昇。12月からは志望校の過去問や関関同立対策講座などに取り組みました。センター試験の結果は最悪でしたが、第一志望の関西学院だけでなく、関西大学、近畿大学も合格できました。
  • 僕が特に気に入ったのは「先輩SNAP」です。色々な大学の先輩たちの大学生活をしることで、自分の大学へのイメージも具体的になりました。
  • スタディサプリを続ける上で心がけたのは「先生の言うことを素直に聞く」ことです。自分の勉強の仕方も大事ですが、先生のいう勉強を守ることで、成績はぐっと伸びました。
  • 受験で大事なのは「勝負強さ」と「計画性」です。特に、長い受験生活を乗り切るために、しっかりと計画を立てたことが成功の秘訣だと思います。何月までにどこまでやるかという長期的な計画だけでなく、一日における勉強時間もきちっと決めて、それが終わるまでは机から離れないと決めていました。それをクリアしていくことで自分が勉強した時間もわかるし、達成感とともに前向きに勉強していく気持ちがでてきます。

 

 

 

以上、スタディサプリの口コミのご紹介でした。

 

現役生だけでなく、浪人生もスタディサプリを利用しています。ただ利用の仕方は人それぞれです。自分に合った勉強スタイルをつくって、スタディサプリをうまく使って効率よく勉強することが受験戦争を勝ち抜く秘訣だと感じました。